今週の日経平均
今週は国内外の新型コロナウイルス感染拡大による景気減速懸念などの不透明感はぬぐえず、日経平均は週初窓を空けて下放れ、4日続落を絡め7/30以来の安値水準27,272円を割り込みました。
東京都の重症者数が連日過去最多を更新するなど、国内の新型コロナウイルスの感染拡大は日増しに深刻化しており、又政府は緊急事態宣言の地域拡大を決め、経済正常化が一段と遅れるとの見方が投資家心理を冷やしました。
日経平均のPERが13倍を割り込むなど割安との見方から、一時自律反発の買いが幅広く入ったもののFOMC議事録の公表後に米国株が反落した流れを引き継いで軟調な展開を余儀なくされました。
しかし、金曜日の夜間ではNYダウが反発して、日経先物も27,240円で引けており27,000円では底堅い感じ見受けられます。
今後の戦略
日経平均は2月より、上値を切下げ下降トレンドを続けています。今週も下値を切れ下げてきており、今後もこのような下落トレンドが続くのか心配されている方も多いと思います。
今回は自分の今後の予測や投資戦略を述べたいと思います。
先週の27,000円割れで、一旦の底はついたと思います。
まず、今週の戦略は27,000円前後での買い増し、そして25日線近辺の27,800円での戻り売りをメインシナリオとして考えています。
今後は上下動を繰り返しながら下値を切り上げた場合、上昇トレンドに回帰していくと思います。
しかし、今回の下落で大底を打ったかは正直わかりません。
もしかすると、更なる底割れがあるかもしれません。現在のポジョションで自分の許容範囲である最小限のポジョションはもっているので、上昇トレンドの回帰した場合の売りすぎに注意して、下がったら買い増しをして上昇時には200円単位で戻り売りをしていくつもりです。
また、年末に向けては上昇トレンドに回帰していくと考えています。
下値も26800円から26500円位ではないかと思います。
下記チャートですと、昨年12月に26,800円前後でもみ合ってその後上昇しており、恐らく下値支持線として機能してくるのではないかと思います。
昨年末から年初にかけての上昇ピッチが速かったので、その分調整に時間がかかりましたが、そろそろ夜明けも近いのではないかと思います。
中長期的に個別株も買いを検討中です。以前も書きましたが、商社株をこれは配当狙いで購入しようかなと思っています。
現在のポジョションは、900万割れになりす。
これから年末に向けて、反撃をしていきたいと思います。
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