10月5日月曜日 トランプ大統領の容体改善を好感し反発

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5日の日経平均は大幅反発。

米国の政治リスクや追加経済対策への過度な警戒が後退し、朝方の日経平均は反発して取引を開始。

国内の景気回復期待も高まり、景気敏感株や出遅れ株を中心に見直し買いが広がりました。

その後は、トランプ大統領の容体を見守る状況で高値圏での小動きが続き、結局、日経平均は282円高の23,312円で本日の取引を終えました。

今日は朝方から、買い戻しと思われる買いが入ったが、23,300円前後の高値を保った状態でとても、売り買いできる状態ではなく、様子見でした。

先週の金曜日の下落の際、株式のポジションも少し整理しとけばよかったかも、22,900円割れに指値を入れていたのですが、見事に刺さらず戻してしまいました。

無理せず、次のチャンスを待ちます。

本日の売買

なし

現在のポジション

1357 日経ダブルインバース 530株/特定 721円 

1357 日経ダブルインバース 645株/NISA 780円 

ミニ日経225先物20/12 売建 1枚 23,000円 

くりっく株365 日経225/買 23,380円 

FX USD/JPY 売建 10000ドル 105.45円 

今週も頑張っていきましょう。

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